これで失敗しない!職場環境の良い介護施設の求人を見つける方法

退職理由の多くが職場環境

介護職は離職率が高いとよく言われますが、実際には他の業界とさほど差はありません。しかし定着率が低いのは事実です。それではなぜ介護業界は定着率が低いのでしょうか。これには介護施設の職場環境が関係しています。退職理由の50%以上が人間関係や雇用条件への不満であり、職場環境が悪いからさっさと辞めていく人が多いのです。介護職は肉体労働がキツイ、というイメージがありますが、実はいわゆる3Kに関係する理由で辞める人は10%以下しかいません。つまり、職場環境の良い介護施設であれば長く勤めることが出来るということです。

職場環境の良い求人を見つけるコツ

それでは職場環境の良い求人を見つけるためにはどうすればよいのでしょうか。普通に考えれば、入社する前に職場環境を知るなんてことは不可能のように思えます。確かに完全に職場環境を把握することは出来ません。しかしある程度の予測を立てることは出来ます。その方法は求人票を見方を変えることです。まずその施設が出している求人の頻度を調べてみましょう。短期間に何度も求人が出されるということはすぐに辞めていく人が多いと推測できます。辞める人の50%以上が職場環境への不満と答えているのですから、恐らく職場環境が良くないのだろうと考えることが出来ます。また給料にも注目です。介護報酬は上限が定められているので、どの介護施設でも給料は似たり寄ったりです。それにもかかわらず高い給料を出すということは、そこまでしないと人が来ないということです。つまり職場に何らかの問題があるのではないか、との推測が行えます。

介護の求人を探す時には、老人ホームやデイサービス事業所における具体的な仕事内容や現場のスタッフの人数を確認することが大事です。